洋画の戦争映画は実際に起こったことが大半

洋画の戦争映画は、「グロい」「こわい」「殺しあうシーンばかり」という印象が強く、「ストーリー展開もなにも、ただ殺しあっている映像を映画にした」と思っている方は多くいるはずです。洋画の戦争映画の負傷シーンや、打ち合いのシーンなどのリアルな再現はすさまじいものがあり、本当に腕が吹き飛んでいるのでは!?というリアルな映像が多いでしょう。安心してください。これは映画です。でも戦争映画は実際に起こった紛争・戦争・内戦などを再現してあるものが大半で、あくまでも映画ですが、同じ人間が起こした事実なのです。さらに。仲間を守るために戦う勇敢な兵士、人道的な人物、死を覚悟して戦場に立つ姿は「すごい」としか言いようのない歴史です。

洋画の戦争映画で学ぶべきこと

最強の軍事国家と言われるアメリカの戦争映画が洋画では多いでしょうが、太平洋戦争を舞台に日本側・アメリカ側を描いた戦争映画や、最近起こった911のテロ事件から、すぐ後に始まったイラク戦争を描いた映画、第二次世界大戦の戦争、ベトナム戦争など一度は聞いたことのある戦争を現代の映像美でリアルなものを知ってもらいたい、という思いがこもっています。さらに、戦場で起こった事ばかりを描写しているのではなく、戦争の時代に生きる、戦場に送りだす兵士の家族の心情、旦那・恋人・息子を兵士として送り出したのち、戦死してしまったという通知を受け取った家族のやり場のない思いなど、沢山の戦争時代に生きる人間の心情を描いたものも沢山戦争洋画ではあります。

洋画の戦争映画は陸軍だけではない

日本の自衛隊でもそうですが、「陸・海・空」に分かれる戦場があります。陸軍は「空・海」の支援を受ける様にするために、戦場の拠点を取らなければいけません。要は進軍のかなめであり、最も死の危険が多い部隊です。敵の待ち伏せ、狙撃、地雷など、戦場の最前線で戦う陸軍を描いた映画は、過激な描写も多い作品もありますが、進軍するために犠牲を払ってでも先陣を切る陸軍の勇気は、仲間の為、国を守る為と他人を思い突っ込む姿にこみ上げるものがあります。戦闘ヘリや支援ヘリなどは、陸軍の兵士の援護、戦場に送り届けるなどの重要な役割がありますが、空軍ではなく陸軍での運用がメインのようです。

洋画の戦争映画で空軍を舞台にしているものは、戦闘機乗りのストーリーを描写したものが多く、スピード感・ドッグファイトのドキドキ感など、戦争映画なのですがアクションに近いものが多く感じます。さらにマッハを超えるスピードに耐えうるタフさや、そのスピードでも操縦できるスキル、さらには宇宙に関する任務もあるほどです。

海軍は海での戦闘をメインとしていますが、戦艦からの陸軍の支援や、空母艦などは戦闘機を積載し戦場付近で飛び立てる様にしたりできるような戦艦もあります。支援の場合は陸軍からの座標を受け取り、そこに支援を行うなど陸軍との連携も戦争映画でも見る事も出来ます。他にも「海兵隊」と言われる部隊もあり、精鋭中の精鋭部隊もあります。海軍用の陸上戦闘部隊ではありますが、戦争が始まって最初に行動を起こす部隊と言われ、アメリカでは大統領だけの指示でも動くことができます。